ソフトウェア開発での適度なボリュームのタスク切り出しは大事。

タスクの切り出す単位は、細かいほど良いです。期間が長すぎたり、大きすぎると進捗も分からない、いつ終わるかも見えずらいものです。細かくする事で日々の達成度も感じやすく、また進捗も見える化する事で、自分以外のは人にも共有しやすく、レビューもお互いしやすいので、ざっくりふられた仕事もまずは、細かくタスクを切り出して、ひとつひとつ何をするか明確にして取り組んでみるといいと思います。
ただし、注意点は、細かくした場合は、こまめに小さいタスクを完了して、残タスクが分かるようにしないとわけが分からなくなるデメリットもあるんですけどね。