つまらない仕事を面白くする7つのだらけた考え方

仕事に対して意識が高い人の真似などしなくても、楽しくなる方法がないだろうか、モチベーションや考え方次第でどうにかするのではなく、もっとだらけたやる気0でもできる考え方ってないのだろうか。

1. 積極的に仕事をしない

その仕事本当にやったほうがいいですか?あなたがやることでその仕事自体を散らかして、周りに影響をかけてないか再度点検してみましょう。

2. 自分がいないとまずい仕事を作る

「育てる」「マニュアル化する」などしてしまうと自分の仕事がなくなります。積極的に自分しかできないナレッジを貯めましょう。

3. 自己啓発本、仕事術などの類は眉唾ぐらいにする

できる人の言っている事は、テンションが下がるので、見ない、聞かない方が幸せです。

4. 自力でなるべく考えない

仕事術、効率化、論理思考などは今どき、独自で考えたものなんて効率が悪すぎます。色々なやり方がググれば出てくるので、自分で考えるのはやめましょう。色々なすでにあるやり方の組み合わせを考える方がいいです。

5. 諦める

小学校6年生ぐらいの性格や、学校などでどういう立ち位置だったのか、メインストリームにいたかなどが案外将来に渡って影響するので、その頃を振り返りある程度諦めることで、逆に心が開放されて楽になれる。

6. 意識高い人のはなしは聞かない

意識高い人と話をしていると疲れてしまうのと、自己嫌悪に陥るぐらいなら、聞かない方がましです。

7. 勉強とか無駄

無理に頭に入らない勉強などしても意味がないので、理解できることだけやるようにする。理解できる分野のすごい人と話しを出きる方が、賢くなったような気になれます。

7つだけじゃなくてたくさんあるとは思いますが、意識高めるよりも、気が楽になる方法を探す方がいいなあ。